401語音弁別検査について空欄を埋めなさい。●語音弁別検査は(①)の検査として用いられる場合もあるが,機能性構音障害では(②)の検査として用いられる。●語音弁別には大きく分けて,他者の発話と自分の発話を弁別する(③)弁別と自分の頭の中の弁別である(④)弁別がある。2音韻認識検査について空欄を埋めなさい。●音韻認識とは,(⑤)ではなく(⑥)の音の構造を理解することである。●音韻認識検査では,(⑦),(⑧),(⑨),(⑩),(⑪)の項目で確認する。3言語検査・知能検査について空欄を埋めなさい。●発達には個人差があり,正常発達より遅れて急激に発話が出現する場合がある。(⑫)とは,言語発達の遅れがある子どもをさす。●除外診断として実施する言語検査には,言語理解の検査として(⑬),言語機能全般であれば(⑭)が代表的な検査である。●知能検査としては,(⑮)や(⑯),(⑰)で確認できる。HINT▶機能性構音障害なのかどうかは,さまざまな検査が除外診断となる。機能性構音障害の評価── ⑤その他の検査1
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