2534発達障害の診断と治療 ADHDとASD
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120 120 127 133 139 147 152 158 内匠 透 158 飛松省三 166 義村さや香,村井俊哉 173 179 185 199 199 206 215 222 228 236 27 63 78 138 157 165▒Contents2 ライフコースに沿った臨床症状とその経過 a)乳幼児期 b)学齢期 c)青年期 d)成人期 3 疫 学 4 併存症 5 生物学的病態 a)ゲノム・エピゲノム b)神経生理学 c)脳画像研究 d)発達認知神経科学:エンドフェノタイプを探して 6 アセスメントと診断 7 治 療 a)治療総論 b)治療各論:幼児期 c)治療各論:児童青年期 d)治療各論:成人期 8 事例紹介 1 今後の発達臨床の行方 おわりに 索 引  発達障害の邦訳診断名の混乱  2e(twice exceptional)  過剰検査・過少検査  女性のASD  グレーゾーン  きょうだいを育てている親のための3つのヒント 神尾陽子 235 神尾陽子 238 239v第4章 今後の発達臨床の行方Column

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