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リハビリテーション用語解説ポケットブック診断と治療社 | 書籍詳細:リハビリテーション用語解説ポケットブック

赤坂山王クリニック院長

梅田 悦生(うめだ よしお) 著

武蔵野大学・大学院教授

梅田 紘子(うめだ ひろこ) 著

初版 B6変形判 並製 246頁 2011年11月11日発行

ISBN9784787819147

定価:本体2,800円+税
  

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おさえておきたいリハビリテーションの基本用語を約2,000語収載.巻頭カラーや一覧表など充実した資料も魅力.PT・OT・ST,医師,看護師,ソーシャルワーカー,介護職,臨床心理士,学生などリハビリにかかわるすべてのひとのために.関連職の相互理解や,PT・OT・STの試験対策にも役立つ内容.

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目次

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序文

序 文  
2000 年に,診断と治療社より,『重要度別ファイナルチェック 言語聴覚士試験 受験対策実戦講座 2001 ~ 02 年度版』を出版して以来,ほぼ隔年に受験対策実戦講座を著してきた.その流れの中で,試験問題の出題傾向が少しずつ変化していることを実感していた.たとえば,初期の頃には散見された平衡機能や鼻副鼻腔疾患についての問題は影を潜め,人工内耳が取り上げられるようになった.また,以前は午前の30 番目の問題といえば内耳の解剖に決まっていたようなものだったが,最近ではテーマが絞られることなく,広い範囲の知識が瞬時にして思い浮かばなければ解けない問題が増えてきた. 受験対策には体系づけた学習が重要であることは言うまでもないが,どのような用語でもすぐにその意味がある程度思い浮かぶということも必要である.そこで,筆者らは編集協力者とともに最大限の情報を整理して収載するには何をすればよいか熟慮した.その結果,用語集の編集が理に叶うことに気づいた. 本書に収載した用語の核となるものは,まず過去4 年間に理学療法士(PT),作業療法士(OT),言語聴覚士(ST)の国家試験問題に登場したキーワードである.これらを最大限ピックアップするとともに,キーワードに関連する関連語や同義語を取り上げた.用語の解説文は可能な限り単純明快にまとめた. 本書はPT,OT,ST の国家試験を受ける学生のためだけではなく,PT,OT,ST,看護師,ソーシャルワーカー,介護職,臨床心理士などのリハビリテーションにかかわる方々が,日常臨床の場で患者と相対したときに役に立つ,ポケットに入る辞書の役割も果たせるように検討し,まとめている. 日常の臨床に,またリハビリテーションにかかわる関連職の相互理解のためにお役にたてば望外の喜びである.  

2011 年10 月 
赤坂山王クリニック院長 
小松短期大学特任教授 
臨床福祉専門学校言語聴覚療法学科非常勤講師 
梅田悦生